オンライン交通計算のご利用方法

用語説明

輸送対象人数
その建物に在籍、または居住する人で、エレベーターを利用する対象となる人数をいいます。
エレベーター出発階(最下階)より上の各階の合計人数が輸送対象人数となります。
5分間集中率
エレベーター交通のピーク時の5分間に輸送対象人数に対して発生する交通量の割合をいいます。
5分間交通量
エレベーター交通のピーク時の5分間に輸送対象人数に対して発生する交通量をいいます。
輸送対象人数に5分間集中率を掛けた値となります。
乗車率
かご定員に対する乗車人数の百分率です。例えば定員15人に対して9人が乗車しているときは乗車率は60%になります。
事務所ビルの交通計算では一般に満員として80%を採用します。
5分間輸送人数
指定された乗車率で5分間に輸送できる人数をいいます。
5分間輸送能力
輸送対象人数に対する5分間輸送人数の割合をいいます。
この値が5分間集中率より大きければ、輸送能力の条件は満たされると判断されます。
平均運転間隔
あるエレベーターが出発階を出発してから、次のエレベーターが出発するまでの時間の平均をいい、エレベーターのサービス程度を示します。一台のエレベーターの一周時間(出発階を出発してから出発階に帰着するまでの時間)をエレベーターグループの台数で割って求められます。
平均運転間隔はビル用途、エレベーター台数によって、次の基準値となります。
●事務所ビル
1、2台 60~90秒以下
3台以上 30~40秒以下
●住宅
1台 90秒以下
2台以上 60秒以下