50年の歴史を持つ「鳥取県立博物館」が、老朽化・収蔵スペース不足から美術部門を独立させて美術館を新設。設計・建設・開館準備から開館後の運営管理を民間に委託するPFI方式を採用し、当社も含めたリスク分担や長期的な品質維持が可能な運営体制でオープンした。
-
インタビュー
中・高性能空調フィルターもフィルターンは、業務用空調機に使用される中性能フィルター・高性能フィルター※を回収・洗浄し、再利用するサービスです。 独自の洗浄方式と検査工程により、性能と衛生面を維持しながら、購入コスト・廃棄コストや廃棄量の削減につなげます。
01
継続的にかかるコストの課題を
解決できます
フィルターンは、2枚のフィルターを交互に使用し、洗浄・再利用を繰り返すことで長期間(最大8年間)使用できます。毎年新品に交換する場合と比べ、購入費・廃棄費をまとめて削減。その結果、ランニングコストを抑え、予算計画も立てやすくなります。
原則3回まで洗浄・再利用可能
02
廃棄物削減で、求められる
環境配慮に応えられます
フィルターンに切り替えることで、使い捨てフィルターの廃棄量を削減できます。CO2排出量の低減にもつながり、環境配慮が求められる現場の課題に対応。さらに、分別や廃棄手配といった周辺業務の負担軽減にも貢献します。
【試算条件】
延床面積12,000m2、地上10階・地下1階の事務所ビルを想定。
基準階専用部面積900m2、天井埋込式室内機(8.0kW)×26台/階(約220W/m2想定)を9フロアで試算。
購入・洗浄パターンは当社試算条件による(諸経費は含みません)。
03
空調効率を落とさず、
安心して使い続けられます
洗浄・再利用を繰り返しても、空調効率を落とさず、安心して使い続けられます。
当社独自のスーパーマルチジェット®方式※1により、フィルター性能※2を90%以上回復※3。さらに、拭き取り検査により、衛生状態も確認しながら運用できます。
より高度な衛生環境が求められる空間では、「除菌洗浄」まで行うプレミアムコースがおすすめです。
一般的なビルだけでなく、食品工場や病院にもフィルターンをご利用いただけます。
| コース |
性能とコストのバランス スタンダードコース |
衛生管理をさらに強化した プレミアムコース |
|
|---|---|---|---|
| 対象施設 |
一般ビル オフィスビル 商業施設 |
病院・医療施設 一般ビル 商業施設 |
食品関連施設 オフィスビル |
| 洗浄方法 | スーパーマルチジェット方式+脱水 | ||
| 除菌工程 | なし | 次亜塩素酸ナトリウムによる除菌 | |
| 乾燥方法 | 温風乾燥 | ||
| 衛生検査 |
ATP拭き取り検査 ※1 汚れの指標となる有機物の付着量を数値化 |
拭き取り培養検査 ※2 生菌数を直接確認 |
|
| 性能検査 | 圧力損失測定、空調機運転測定、外観検査、水分検査、臭い検査 | ||
| 出荷前検査 | なし | 拭き取り培養検査 (長期保管品のみ) |
|
|
一般オフィスや商業施設などの用途に求められる性能と清浄度を確保できるコースです。
|
衛生管理を強化し様々な現場に 食品業界の衛生管理に広く用いられる指標を参考とした衛生検査手法を取り入れ、オフィスビルから食品関連施設や病院医療施設までご利用いただけます。
|
||
性能とコストのバランス
衛生管理をさらに強化した
高い衛生管理が求められる現場に
食品業界や医療分野で用いられるATP検査を取り入れ、洗浄後の清浄度を数値で確認しています。
従来使い捨てていたフィルターを、フィルターンに変えることで再利用できるようになり、ランニングコストが抑えられています。フィルターは思ったよりも高価なので、助かります。
使い捨てフィルターからフィルターンへ切り替えたことで、ゴミの量を減らせます。また、繰り返し利用できるので、CO2排出量の削減にもつながります。
フィルターへのダメージを減らしつつ洗浄時間も短縮する独自のフィルター洗浄方法により、フィルターの詰まりを解消し、洗浄後も高い捕集力を維持します。
機種や材質などからフィルターンをご利用可能か確認いたします。現地調査が必要になることもあります。まずはフォームからお問い合わせください。
ご使用の機種に合わせた、洗浄対応フィルターをご提供します。まずは、ご利用の機種名や、使用フィルター型式などを確認させていただきますので、フォームからお問い合わせください。
50年の歴史を持つ「鳥取県立博物館」が、老朽化・収蔵スペース不足から美術部門を独立させて美術館を新設。設計・建設・開館準備から開館後の運営管理を民間に委託するPFI方式を採用し、当社も含めたリスク分担や長期的な品質維持が可能な運営体制でオープンした。
近年はペンギン展示場内の湿気により観覧窓に結露が発生し、ペンギン観覧の際の視界が悪く、通路も水浸しになっていた。動物たちが安全・安心・快適に過ごせる環境の保全、および設備の24時間監視、緊急対応ができる体制の構築の検討も開始した。
公共の保養施設として竣工から約30年間、館内の設備は適切に管理されてきたが、空調設備は経年劣化があり、出力低下や故障リスクへの対応、お客さまの快適向上を図る目的などからリニューアルを検討していた。