
戸田建設本社ビルの建替えを機に竣工した地下 3 階地上 28 階建ての超高層複合用途ビル。「アート&ウェルネス」をテーマに、1~6階を芸術文化施設と商業施設、上層階はオフィスフロアで構成。京橋発の芸術・文化拠点として中央通り側に広場を設け、街ゆく人のアクセス性を高めている。
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ギャラリー
リニューアル実績約70,000台※の当社が
お客様に合った“最適なタイミング”での
リニューアルをご提案します。 ※2021年04月時点当社実績
エレベーターの税法上の減価償却資産としての耐用年数は17年、
主要な装置の耐用年数は概ね20年です。
メンテナンスによる機能回復にも限界があり、
エレベーターの物理的劣化を完全に防ぐことはできません。
機器の劣化が進むにつれ、故障発生のリスクも増加します。
設置後20年を経過したエレベーターは、安全・安心・快適な
エレベーターに一新するリニューアルが必要となります。
“ビルの中のインフラ”であるエレベーター。
建物とその利用者の安全・安心を守るため、
地震や事故が発生するたびに
建築基準法は改定されてきました。
社会のエレベーターへの安全・安心に対するニーズは
確実に高まっています。
リニューアルを先送りにして機能維持のみの対応をすると
修理費用(費用①②)がかさむだけでなく、
高性能エレベーターの利用期間も短くなってしまいます。
最適なタイミングでのリニューアルを行うことで、
投資効果を最大化することが可能です。
お客様の大切なエレベーターだから。
設置後20年を過ぎたエレベーターは、
リニューアルをご検討ください。
エレベーターの閉込めや故障・損傷抑止のための対策が
建築基準法令で新たに義務付けられています。
※出典:下記の3資料をもとに当社作成
エレベーターに新たな安全装置を設置することで、
利用者に「より安全であることを伝える」ことができます。
※このマークをエレベーターの見えやすい場所に表示するように国土交通省が働きかけを行っております。
エレベーターリニューアルの最適なタイミングとは?
より長く安心・安全・快適にご利用いただくためにエレベーターのリニューアルの必要性をご紹介します。
ロープ式
エレベーターを
お使いのお客様へ
最新のロープ式エレベーターへのリニューアルをご提案します。
油圧式
エレベーターを
お使いのお客様へ
油圧式エレベーターから最新のロープ式へのリニューアルをご提案します。
戸田建設本社ビルの建替えを機に竣工した地下 3 階地上 28 階建ての超高層複合用途ビル。「アート&ウェルネス」をテーマに、1~6階を芸術文化施設と商業施設、上層階はオフィスフロアで構成。京橋発の芸術・文化拠点として中央通り側に広場を設け、街ゆく人のアクセス性を高めている。
旧飛驒高山美術館の跡地に誕生したホテルと美術館がひとつになった会員制のアートギャラリーリゾート。北アルプスや高山の街並みを望む高台に位置し、芸術に囲まれた空間で、新たな滞在体験・価値を提供するディスティネーションホテルをコンセプトとしている。
西武鉄道所沢車両工場跡地に2024年9月に誕生した地上7階建て(商業フロア4層)の広域集客型商業施設。所沢駅西口から徒歩4分に位置し、地元の間伐材を使うなど環境に配慮した施設で、子育てファミリーからアクティブシニアまで幅広い世代に対応した142店舗を展開する。