玉越 晃和

海外営業設計

玉越 晃和

海外営業設計

玉越 晃和

Q

入社を決めた理由は何ですか?

三菱電機は、国内外でトップシェアを誇る製品を数多く有しており、昇降機分野においてもギネス世界記録を獲得するなど、非常に高い技術力を持っています。 また、国内の同業他社と比較しても、昇降機の世界進出国数が多い点も大きな特長です。
このような環境であれば、自らが関わった製品を世界中で利用してもらうことができ、グローバルな社会貢献が可能だと感じました。
さらに、最先端の高い技術力に触れながら業務に取り組むことで、エンジニアとしての技術力や専門性をより一層高められると考え、入社を決めました。

Q

仕事でやりがいを感じた瞬間を教えてください。

仕事でやりがいを感じたのは、自ら企画・作成したマニュアルが業務改善に貢献し、現在も多くの社員に活用されていることです。
営業設計向けの支援ツールを扱う部門に異動した際、マニュアルが整備されておらず業務効率や品質が十分でない課題に気づき、利用者の声を反映しながら他部門と連携してマニュアルを作成しました。
運用後は作業ミスが減少し、「このマニュアルのおかげで業務を遂行できた」と感謝の声をいただくこともあり、自分の取り組みが組織を長期的に支えていることに大きなやりがいを感じています。

Q

転勤の頻度について教えてください。

海外部門では、一般的に稲沢ビルシステム製作所、本社、海外拠点が主な転勤候補地となります。
所属する海外向け営業設計部門は、他部門に比べ海外出向の機会が多く、私よりも入社年度の早い先輩方はほぼ全員が海外出向経験を持っています。
出向のタイミングは7~8年目が多く、マネージャー相当の立場として業務を独り立ちで担当し、責任を持って判断できる時期にあたります。
海外出向後は、国内外での経験を活かして営業設計以外の業務に挑戦することも可能です。
また、海外赴任は強制ではなく、自身や家族と相談した上で判断できる制度になっています。

<以下は私の例>

  • 1回目:

    入社8年目、コロンビア赴任

  • 2回目:

    入社12年目、稲沢へ帰任

Q

海外営業設計という仕事の業務内容とやりがいを教えてください。

私の業務は、海外販売会社の営業・営業設計や製造工場の営業・営業設計・設計部門をユーザーとする基幹業務システムの企画・立案・運用です。
また、同じユーザー向けの販売マニュアルの作成も担当しています。
その他、課内ではカタログ作成や顧客向けホームページ作成、営業向けの業務支援ツール作成、顧客向け昇降機の取扱説明書作成なども行っています。
いずれの業務も、海外販売会社の業務を円滑に進めることを目的としています。

<基幹業務システムの企画立案・遂行>

業務内容:

複数部門が利用するシステムの企画・運用を担当しており、影響範囲が広く、部門間の利害調整や投資対効果の算出、進捗管理など多岐にわたる業務を行っています。
特に、要望の優先順位付けや進捗遅延時の調整には多くの部門とのコミュニケーションが必要で、相手の立場や業務に応じた根拠を示すことが重要です。

やりがい:

海外拠点と連携しながら全社規模のシステム企画や業務改善に挑戦でき、海外出向経験を活かしてグローバルな視野を広げることができます。
また、調整力や説明力を磨きながら企業変革に貢献できる点に大きなやりがいを感じています。

<海外販売会社・製造工場向け販売資料作成>

業務内容:

複数部門の機種仕様やオプションをまとめた販売資料の作成を担当しています。
開発会議などで情報を収集し、最終形を意識しながら必要情報を整理・反映します。
資料は製品発売に必須のため、期限を守ることや遅延リスクの共有、内容の過不足調整にも注意しています。
また、海外担当者に正しく理解してもらえる表現や構成を心がけています。

やりがい:

自身の海外向け営業設計や海外出向の経験を活かし、誰もが理解・納得できるマニュアルを作成することで、業務の円滑化や成果に貢献できる点に大きな達成感があります。

Q

会社の制度で魅力的だと思うものは何ですか

福利厚生制度に関しては国内・海外勤務共に充実している印象です。
社宅、家賃補助、保養所、休暇等の補助制度が有り、正直困る場面に遭遇した記憶が有りません。
海外勤務中も他社よりも早く対応している内容も有り、当社を参考にして交渉していた方もいたため、当社に入社して良かったと実感しました。

Q

オフ日の過ごし方を教えてください。

<家族Day>

家族で季節を感じるようなイベントや場所に可能な限り行きます。
祖父母も近くに住んでいるので、定期的に遊びに行っています。

<コーヒー>

コロンビアに出向していたため、コーヒーを飲むことが好きになりました。
オフィスではフレンチプレス、家ではペーパーフィルターでいろんな種類のコーヒーをいろんな条件で飲むようにしています。
そろそろラテアートデビューも計画中です。

Schedule

1日の業務の流れ

9:00

出社

当日のTo doリスト、及び海外販売会社からの問い合わせ内容確認。業務優先度を再決定。

9:15

海外販売会社問い合わせ対応

自部門だけでは解決できない内容もあるため、可能な限り早く内容確認の上、関連部門への依頼を行う。

9:45

資料素案作成

開発仕様書や打合せ資料から海外販売会社向けの製品資料素案を作成。わかりやすさを重視して過不足無いように情報整理。開発仕様書などから読み解けない情報や不足情報の確認も実施。
素案を基に外注することもあり、外注先への依頼書作成や打合せを行い、依頼内容の説明実施。

12:00

昼休み

職場で弁当。

13:00

新規開発アイテム等の打合せ

開発部門、検証部門、設計部門などと集まり、進行中のプロジェクトについて意見を取り交わし、今後の方針を決める。必要に応じ、作業を行う上で必要となる情報提供依頼を行う。

14:00

海外販売会社問合わせ対応

時差都合で新たに入着した問い合わせに対する対応。

15:00

プロジェクト定例会議

プロジェクト関連部門のメンバーと前回定例からのプロジェクト進捗状況確認。

16:00

議事録作成

定例会議含む議事録作成や参加打合せの課内共有実施

16:45

成果物確認

外注先からの納品内容を確認する。不備が有る場合は修正依頼を行い、問題ない場合は納品処理を進める。

17:20

To doリストを整理し、明日の実施事項の整理

17:30

終業